記事の基本的な構成内容とボリュームの増やし方
WEB記事の書き方は人それぞれですし、扱うテーマや内容によっても大きく変わります。しかしながら、良い記事、読みやすい記事には一定の共通点があるものです。
ここでは、より多くの人に読まれるための記事の基本的な構成内容と、文字数に悩まされない記事ボリュームの増やし方について解説します。
基本的な記事の構成
依頼する記事の基本的な構成は、以下の3つのパートによって作られます。
- 序文
- 本文(メインコンテンツ)
- まとめ
3つのパートには、それぞれ役割があります。それらをきちんと理解し意識することが、読みやすい記事になり、また、スムーズに記事を書けるようになります。
見出しはタイトルや内容によっては2つでも結構です。

ご覧のとおり全パートにおいて、キーワードの使用は重要な要素です。それではキーワードの使い方を交えながら、それぞれのパートの役割をみていきましょう。
見出しを付けましょう
記事の全体構成とし最低でも「見出し2」を3つは付けてください。
例
タイトル:〇〇に登場したカフェ店員の女の子は誰?名前や経歴を調査
- 〇〇に登場したカフェ店員の女の子は誰?
- 名前や経歴を調査
- まとめ
上記のようにタイトルを少なくても2分割した上で最後には「まとめ」の見出しもつけます。
見出しの入れ方
WordPress画面左上にある「段落」から「見出し2」を選択します。
さらに小さな小見出しを使う場合は「見出し3」を使用してください。

見出し2と3は以下のような表示になります!
見出し2|〇〇に登場したカフェ店員の女の子は誰?
見出し3|〇〇に登場したカフェ店員の女の子は誰?
序文パート
序文は、記事の中で1番大切といってもいいパートです。記事の概要(全体イメージ)を伝えると同時に「読者を惹きつける(興味を持ってもらう)」という、大きな役割があります。
どれだけ本文(メインコンテンツ)が素晴らしく充実した内容だとしても、序文で読者を惹きつけることができなければ意味がありません。
タイトルやキーワードに関係のない文章が長々と続いたり、つまらなそうな雰囲気が感じられると、バツボタンで閉じられるか、戻るボタンで別のサイトへ移動されてしまいますからね。(自分自身の行動に当てはめると簡単です)
興味を持って辿り着いてくれた読者に対し、キーワードを使い(全て使う勢いで)内容を明確にし、魅力的な序文から本文(メインコンテンツ)へ繋げましょう。
書き方の具体例
タイトルに合った問題提起や読むことで得られる利点を、キーワードを使って記事の具体的なイメージを簡潔に書きます。
悪い例)今回は、面白いエピソードなどについてまとめてみました。
良い例)今回は、◯◯のエピソードや便利な○○の使用方法についてまとめてみました。
「この記事はこんな内容です!」を読者目線を意識して、興味を持ってもらえるように書きましょう。
序文は200文字程度で
序文は200文字程度で簡潔に書きましょう。前置きが長くなると何でもダレてしまうものです。(宴会や行事での上司の挨拶とか、あれです笑)
複雑な表現にならないことを意識して、スムーズに本文に繋げます。少なすぎる文章も序文の役目を果たせないので、おおよそ200文字という感覚を身につけてください。
また、記事は、文章で始まり文章で終えます。アイキャッチ画像以外の画像や関連記事リンクは、一切不要です。
序文・3つのポイント
- 読者の得になる(得になりそう)と思われることを書く
- 読者に自分のことだと思ってもらえることを書く
- 読者に共感を持ってもらえることを書く
これらのポイントを意識し「面白そう」「役に立ちそう」と、思ってもらえる文章にしましょう。その成果が「読み進めてみよう」に変わるのです。
また、3つのポイントは「利点」「問題提起」「共感」と言い換えることができます。具体例を使って、それらをみてみましょう。
利点・・・・・「文章をスラスラ書きたいあなた。そのコツを伝授します」
問題提起・・・「20年後の自分の姿が想像できますか?」
共感・・・・・「脚痩せダイエットって、なかなか大変ですよね!」
いかがでしょうか?
これらの3つのポイントは完全に独立したものではなく、重なる要素を含んでいますよね。アプローチの方法は他にもたくさんありますが、とにかく大切なのは「面白そう」「役に立ちそう」と思ってもらうことです。
本文(メインコンテンツ)パート
本文(メインコンテンツ)は、文字通り記事の中心となるパートです。以下のポイントを押さえて書いてください。
- キーワードを使い内容を完結に伝える
- 独りよがりにならず常に読者を意識する
- 構成や流れの自然さに注意する
- 画像や動画などの埋め込みを効果的に使う
- 専門家になったつもりで自信を持って書く
もちろん目的は、読者に「読んで良かった」と満足してもらうことです。記事作成は、読者目線の意識を常に持ちしましょう。
見出しは簡潔かつ効果的に
また、メニュー項目「段落」から選択出来る、見出し<h2>小見出し<h3><h4>も、効果的に使いましょう。話の展開や、枝わかれする場合において、視覚的にもわかりやすくなります。
一つの見出しでズラーっと縦に長い内容はパッと見の内容が掴みにくく、スマホでは特に毛嫌いされます。
小見出しを作ることによって、序文終わりの目次も生成されます。公開済みの記事の目次から、小見出しがなかった場合を想像してみてください。重要さが理解いただけるはずです。
※理解できない場合はおっしゃってください!
キーワードを組み合わせ、端的で明快な「キャッチコピー」のように、「読ませる」のではなく「視覚に訴える」ことを意識しましょう。長くても20文字程度に収めるといいですね。
PCやスマホでネットサーフィンをするとき、2行に渡るような長い見出しは、あなたもいちいち読んでいないんじゃないでしょうか?短くてわかりやすい方が、よほど目に入るものです。
思考を凝らして作る必要はないので、タイトルを分解した見出しを元に、そのパートを簡単にまとめるイメージで作ってみてください。句読点の使用や「!」「?」の多用にも注意ですね。
また、各見出しはメインコンテンツの前(序文の終わり)に目次が自動生成されるので、読者が興味のある項目から読めるという利点もあります(ユーザービリティといいます)
まとめパート
記事の最後にはまとめパートを設けます。
いくらメインコンテンツに素晴らしい文章があっても、情報量のある長い記事であればあるほど、読者の印象が薄くなることや散漫になることがあります。読み落としといったケースも考えられます。
そういったことを避けるために配置するのが、まとめパートです。
まとめは100〜200文字程度で
あくまで、まとめはスッキリしめくくりましょう。100〜200文字が理想的です。メインコンテンツの見出しよりも文字数が多くなるような末広がりになると、何のためのまとめパートかわからなくなってしまいますよね。
見出しは「まとめ」ではなく、「◯◯のまとめ」としたり、他の見出しと同じようにキーワードを使った記事全体を総括するものにすると格好が良くなりますね。

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